ただの山風景だけど、実は本谷に注ぐ支谷。一雨降れば立派な流れを持つ谷に為る。こんな所にテント張ると雨が降ったら泣きを見る事に為る��右側が高く為って居るのでそこに設営�ﾃ先ず、人は誰も来ないから落ち葉や枯れ枝を踏む音が聞こえたら、その主は獣だな�ﾍ

誰も居ない山の中。静か…

ちなみに、我が店の生姜焼きのランチ�ﾍ左の小さな器はホウラク��茶碗蒸しの卵の液体をオーブンで焼いたモノ。右がカボチャ・ナス・シシトウの天麩羅。ライス・サラダ・スープ・コーヒー付きで９００円�ﾍ

この谷は麓から五合目辺りから水流が涸れる。急勾配の斜面を這う様にして登り�\の木の付け根から�[の所迄約15ｍ程の涸れ滝を登った。80°程の傾斜であったがホールドが豊富で楽勝で有ったが、途中で下を見ると、落ちればかなり下迄落ちそうで有った。登り上がって周りを見ると、実に静かで随分な深山に居る事が実感出来、心静かに煙草を喫した�｡

この滝は落差約14ｍ。写真で見ると何処からでも登れそうですが、これが中々そうも行きません。両側共ホールドは少ない上、傾斜が強かった。それにも増して水コケ等でとても滑り易く危険な状態。段状の滝ですが水流の少ない箇所は、やはり水コケと言うか水アカなのか、これが素晴らしく滑るので危険。結局、水流に逆らって登る羽目になりました。しかし、逆に水流で洗われて居るので、絶対とは言いませんが意外と滑らないので有ります�｡�ﾃしかし、この日は気温も低かった為、殊更水温は低く、呼吸を整えながら登りましたわ�ﾍ

普遍に流れ続ける何なければ、この流れは静止して居るかの様に流れ続ける

07年の夏の終わりにこの山の小積谷に一人で入った。小さな谷なので、ほいほい遡行は進んだが、頭上を覆う様な断崖の上空に何やら妖しげな雲が集まって来た。それでも空は青いので遡行を続けたけれど、雲は妖しく為るばかり。両側断崖の小さな谷だから、ひと雨まとまって降ると、小さい谷だからこそ急激な増水に見舞われる。逃げが利かない谷だから、退却�ﾍ

雲谷ったのか薄雲の為か、強い残照の春の夕暮れ。

桜繚乱

４本並んで植えて有る枝垂れ桜の内、何故か１本だけ満開�ﾍ

開花一番乗りの桜の一本が、うちの窓から眺められるんだな�ﾃ�｡

　早かった　　桜が咲いた　これで春本番未明からの小雨の中　静かに咲いた

岩場を攀（よ）じる時は、更に何も聞こえない。落ちない為に集中するから。危険箇所を通過し登り上がる頃も気を付ける。気の緩みが大敵だから。確実に立てる所迄、腹這いで行く事も多い。一回落ちたらおしまいだから�ﾃ

もう、一年半もお山に入って無い��道無き渓谷の弛まない水の流れに従い、ある時は逸れて。聞こえるのは切れ間の無い水のせせらぎ。水源を越えてしまうと静寂。意識していなければ野鳥の囀りすら耳遠い。清廉な空気に包まれていると、お山の偉大な力を分けて頂ける�ﾃ

穏やかな陽射しは、春のもやに包まれ、二月の天候とは思えない空模様であった。以前、我が国の総理大臣は、この不況を一番に脱却する。そして、バブル後の金融政策を世界の模範としたい等と言ってたけど、先日のオバマ大統領は、長年の不況から抜け出せない日本の二の撤は踏んではいけないと言ってた�ﾃ確かだな�｡

お犬散歩のお城の梅がやっと見頃�ﾃ例年よりも、半月ほど遅れたな�ﾍ

忙しいんだな��ランチタイムだけだけど�ﾃお犬達の世話とランチの仕込みに追われてる�ﾍ�ﾍだけど、ニュースを聞く度に、これからの日本の先行きは厳しさを増す様だ�ﾍ

タルトの中にりんごの煮たのを敷いて、スライスしたりんごを螺旋に敷き並べオーブンで焼きまする�ﾍ

さいです��毎日、りんごの皮をむいて切り刻んで、煮込んでりんごのタルトを作ってますわ�｡�ﾃ

福岡には学問の神様菅原道真公を奉った本家大宰府天満宮が有る��本殿の脇に御神木の飛び梅と銘打たれた梅の木が有るけど、早咲きで有名なんだな�ﾍ大体10日前後に咲く様だ�ﾃ所が、ここ福岡城趾の梅も負けては居ない。僕の知る限り高い確率で飛び梅より早ければ２日程早く咲く�｡でも、今年はまだ花芽も小さく花が開くのは10日を越えそうだ��

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