06/07 22:37
『団地の公衆お風呂②』
ひろ
おじさんは、私のクリをいじりながらきっと射精していた。お尻の下に何かドロドロしたものが伝ったから。それと同じくらいに、私はオシッコがしたくなった。 もうずっとクリと耳をいじられて体はビクビクしっぱなしだった。 私はおじさんにオシッコ、オシッコと呼びかけた。 するとおじさんは頷いて、私の顎を掴んで鏡を見るように固定した。同時にクリを人差し指と親指で抓るように摘まれた。私は小さな悲鳴とよだれを垂らしながら放尿した。出している間も、クリはコリコリと摘まれ続けた。 「これがひろちゃんのアヘ顔だぞ。よだれくちゅくちゅだなぁ」顎を支える手の指が口の中をぐちゃぐちゃにした。とても気持ちよかった。エロ本を見な....