09/09 13:59
『続き』
A
一人が私を監視し、もう一人は携帯で誰かに連絡していました。私は、怖くて怖くてどうしようもなくなり隙を狙って逃げようとしたら…【待てこらぁっ!!!】すごい勢いで髪を掴まれ、お腹を蹴られてその場にうずくまりました。チョットしたら、前から車が来ました!!私は、助けを求めるように車道に出ました。車は、目の前に止まりやっと助かると思った矢先…その車は、もう一人の男が携帯で話してた相手でした。私は、もう助からないのだと確信しました。力が抜け…泣き叫ぶことも、抵抗することもしませんでした。車に乗せられ中を見ると…さっきの2人ともう一人、運転席の奴を入れて4人いました。