06/01 10:42
『大好きなお姉ちゃん(美佳)』
俺
時々、俺は美佳の洗濯して干してあるパンティをコッソリ盗んではオナニーしていた今日もいつものように、美佳のパンティでオナニーしていると、美佳が急にドアを開け入ってきた俺「うわっ」美佳「あ!ご…御免」と美佳は出て行こうとした時、パンティに気付いた美佳「え?アンタ何してんの?」俺「いや、あ…」美佳「これアタシの…」俺「…」美佳「こんなのが好きなの?変態」俺「ゴメンナサイ」美佳「変態と一緒に暮らせないわ」俺「何でも言うこと聞くから誰にも言わないで」美佳「ホント〜」俺「う…うん」美佳「んじゃあ、続きをやって見せて」俺「え?」美佳「オナニーしてるとこを見せるのよ」俺「…」美佳「これも欲しいんでし....