11/10 18:30
『無題』
ヘンタイ
鍵を手にいれた。スレンダーでかわいらしい24歳の女の子が暮らすアパートの鍵を。はやる気持ちを抑え、朝からその娘が出勤するのを待った。朝6時、ついにその時はきた!彼女が車ででかけるとすぐに鍵を持ち三階へ駆け登る。まだあの娘の車が見える。角を曲がる。よし、鍵をノブへ、当たり前だが、開いた!ついにパラダイスへ足を踏み入れた。すぐさま鍵を掛け除き穴から外の様子を。よし!振り返り電気のスイッチを押した。パッと、かわいらしく、若い女の香りのする部屋が照らし出された。すでに興奮が爆発しそうだ、が、緊張で俺のあそこは縮こまっている。カーテンの内側に3点下着が干してあった。まずは洗濯籠を覗く、あった!朝シャワー....